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2013年02月27日

NAAAニュース1月

平成24年度 第5回理事会報告


日時 平成25年1月24日(水)12時~
会場 信州松代ロイヤルホテル


議案1

第34回総会について
宮下総務委員長より報告がありました。

開催日 3月6日(水)
場 所 上諏訪温泉 ぬのはん
時 間 第6回理事会 午後2時~
    総会     午後3時30分~
    懇親会    午後6時~

議案2
決算直前収支状況について

内山事務局長より説明がありました。

平成24年度決算は予算内に収まる見通しです。


議案3
新春広告懇談会報告

宮下委員長より報告がありました。

1月10日(木) 犀北館にて開催
参加人数       媒体社 131名
             会員社 161名
幹事社       FM 長野
次回幹事社     長野朝日放送

議案4
「広告セミナー」開催の件

長崎研修委員長より報告がありました。

長野県広告協会との共催による「広告セミナー」開催について
3月15日(金) 13:30~ 信州松代ロイヤルホテル で開催


議案5
小池相談役・選考委員長より報告がありました。

役員改選について

全理事及び運営委員の留任を確認、選考委員会にて副理事長を2名にしてはどうかの意見があり、中南信地区からの人選を小池選考委員長に一任されました。


議案6

その他

事務局より、各運営委員長に通常総会に向け、平成24年度の活動報告書の作成を依頼しました。


次回理事会

平成25年3月6日(水)
上諏訪温泉 ぬのはん にて開催

2013年02月20日

NAAAニュース1月号

2013年新春広告懇談会 盛大に開催

日 時 : 2013年1月10日(木)午後6時~
会 場 : THE SAIHOKUKAN HOTEL

 2013年の新年に当たって、恒例の新春広告懇談会が業界関係者及び媒体関係者総勢292名(媒体社131名、関係者161名)が出席して盛大に開催されました。開催に先立ち立岩久忠理事長より力強く年頭の挨拶がありました。引き続き2013年「広告の広告」キャンペーンの表彰式が行われ、立岩理事長より表彰状及び副賞賞金が受賞者に贈られました。そして受賞者を代表して、株式会社日広の金子幸裕氏より喜びの受賞挨拶があり、盛んな拍手で祝福を受けていました。その後、今年の幹事社である長野エフエム放送社長の石川佳一様の乾杯の音頭とともに開宴されました。今年も媒体社及び広告会社の若手社員からなる実行委員会の企画による豪華景品の抽選会で盛り上がりを見せました。閉会の挨拶は羽生田副理事長が行い、次年度の幹事社である長野朝日放送  菊池誠一社長より挨拶を賜り、中締めとしました。

立岩久忠理事長挨拶

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皆様、明けましておめでとうございます。
 新年を迎え、大変お忙しいところ、新春広告懇談会にご出席いただき、誠にありがとうございます。
この懇談会は、ご承知の通り、県内6媒体社様と長野県広告業協会加盟
30社との、年に一度の懇親会でございます。
 昨年に引き続き、本年も媒体各社のトップの皆様に、お揃いでご出席いただいております。
信濃毎日新聞社 小坂 壮太郎社長様、
信 越 放 送 小根山 克雄社長様、
長 野 放 送 相崎 由松社長様、
テレビ信州   辻  尚平社長様、
長野朝日放送  菊地 誠一社長様、そして、長野エフエム放送 石川 佳一社長様、です。
このほか、各社の役員、局長さん、そして営業担当の方々もお見えですので、この機会に懇親を深めていただければと存じます。

さて、昨年は、山中教授のノーベル賞受賞や、ロンドンオリンピックでの日本人選手の活躍など、明るい話題もありましたが、一昨年起きた東日本大震災の痛手がいまだに残る中、政治が大きく転換した年でした。
本年は、新政権への、とりわけ経済対策への期待が高まっていますが、夏の参議院選挙など、日本の将来のあり方を左右する激動の年になると予想されます。
 本日ご出席の媒体各社のトップの皆様をはじめ、第一線で活躍されている社員の皆様に、より一層のご指導をいただきながら、激動の年を乗り越えて行きたいと存じます。何とぞよろしくお願い致します。

 最後に、この懇談会開催にあたり、幹事社の長野エフエム放送様には、大変お世話になりました。この場をお借りして、厚く御礼申し上げます。

 開会に当たり、簡単ではございますが、ご挨拶と御礼に代えさせていただきます。本日はどうもありがとうございました。   


乾杯 長野エフエム放送 石川 佳一社長

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2013「広告の広告」キャンペーンの表彰式が行われました。

受賞者には表彰状及び副賞賞金が贈られました。

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<受賞作品>
審査結果

○新聞部門
 ・最優秀賞   
  株式会社 日広   岩下 文昭  「伝えたい!を後押しします」
              
 ・準優秀賞
  アド・コマーシャル㈱ 小田切 佳奈 「新しい出会いのきっかけ 編」
              (

○テレビ部門
 ・最優秀賞   
  株式会社 日広   金子 幸裕  「想いを伝える」
              
 ・準優秀賞
  ㈱エージェンシー広宣 増沢 昭   「広告って何? 編」
              

○ラジオ部門
 ・最優秀賞   
  ㈱アサヒエージェンシー 戸谷 英城 「決闘(告知広告)編」
              
 ・準優秀賞
  ㈱コンテンツビジョン 中島 拓生  「伝えたい 編」


※トップページ「広告の広告」キャンペーン今年度入選作品からご覧になれます。

今年も媒体社及び広告会社の若手社員からなる実行委員会の企画による豪華景品の抽選会は大盛り上がりでした。
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